片づけが順調な時にありがちな失敗

暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。

家の中の整理がある程度進んでときに、嬉しくなってついしてしまいがちな失敗があります。

それは家族の今までの習慣を無視して、モノの置き場所を勝手に移動させてしまうこと。

もちろんみんなが使いやすいように、また取り出しやすくしまいやすいなど動線を考えて定位置を決めるのは、家族のためにもなることです。

でも気をつけないと、主婦だけの独りよがりになってしまうこともあるのです。

モノの置き場を変えた後に、自分でさえ「あれあれ?どこだっけ?」ってなることありませんか?

爪切りの定位置を、こちらのペン立てからあちらの引き出しに移したとすると、頭ではわかっていてもついペン立てに手を伸ばしてしまいますよね。

自分でさえそうなってしまうなら、ましてや家族はどうでしょう。

場所を変えてほしいなんて頼んだわけでもないのに、いつのまにか違う場所が定位置になっていたら、混乱したり不満に思ったりしても不思議ではありません。

家族みんなが使うモノなら、必ず家族にも説明して了承を得ることが大事です。

我が家でも、冷蔵庫に貼っていたマグネットや買い物メモを正面から側面に移したのですが、たったそれだけのことでも家族には「なんで~?」と言われましたよ。

見た目をスッキリさせたいこと、遠くに移すわけではないことを説明して理解を得ました。

(結果は私としては大満足です^^。)

それから最近、メジャー(巻き尺)の定位置を変えました。

今まではリビングの収納庫の扉を開けて、その中の引き出しから取り出すという2アクション必要な場所に置いてありました。

アクション数が2つというのもさることながら、収納庫の前に人がいたり、ラグが挟まって開けづらかったりして、とても面倒でした。

筋トレが趣味の夫は、毎日自分の体のサイズを測ってうっとりしなければならないので、メジャーの使用頻度が上がりました。

そのたびに「ちょっとどいて」とかやって扉を開けているので、ワンアクションで取れる別の引き出しに移しました。

夫にとってはメリットしかないはずですが、それでもまずは提案して、様子を見るというプロセスを踏みました。

特に不都合はなく定着したので、成功したと言っていいでしょう。

でももしその場所がしっくりこなければ、結局出しっぱなしになったりなりがちですのでので、やはり慎重さが必要なんですね。

実は昨年度のことになりますが、小5娘の担任の先生が長期でお休みをするという事態になったことがありました。

その間代わりの先生が来て下さったのですが、その先生のお話で感動したことがありました。

ただでさえ動揺している子どもたちに少しでも安心感を持ってもらうため、提出物の出し方や出す場所などの細かいことも、諸々できる限り変えないように気をつけて下さったとのこと。

先生にとってはご自分なりの方法があるでしょうに、子どもたちの慣れ親しんだ置き場所ややり方を尊重して下さったのですね。

やはり「モノの置き場所」や「いつものやり方」って、良くも悪くも気持ちに影響してきます。

自分だけの考えで、勝手にモノを動かしすぎないよう気をつけなければと思います^^。


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