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「捨てる」」と「手放す」の違いって何?

暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。

今週から配信を開始した「1ヶ月100個捨てde素敵空間プロジェクト」メルマガでは、ご覧の通り「捨て」という言葉を使っていますよね。

1年で2000個手放す実況中継メルマガ(5月上旬で終了)では、もっぱら「捨てる」ではなく「手放す」という言葉を使っていました。

それは、モノを手元からなくすには、捨てる以外にも「売る」「誰かにあげる」「バザーに出す」などの方法がいろいろあるから。

…というのは表向きの理由です。

本当はね、「捨てる」という言葉の強さに、少したじろいでいたのかもしれません。

捨てるのはできないけれど、誰かが使ってくれると思ったら「手放す」ことはできるという場合もあるでしょう。

ま、あんまり実質的な違いはなくて、「手放す」と言いながら普通にゴミ袋に捨てているモノも多々ありました。

単なる気分の問題ですよね。

「手放す」と表現することで、モノを減らしやすくなるなら別にいいんじゃない?という感じ。

ではなぜ新メルマガでは「捨てる」を使うことにしたのでしょう。

えーとですね。

実は単に語呂がいいから、だったのです。

「1ヵ月100個捨て」なら収まりがいいけれど、「1ヵ月100個手放し」?

何だかちょっと変。

最初はそう思って「捨て」という言葉を何気なく使ったのですが、その時に初めて自分がこの言葉を避けていたことに気づきました。

捨てるという言葉は潔いです。

覚悟が問われるような気がします。

それだけでなく、どことなく罪悪感を掻き立てられる。

それは、よいと思ってそのモノを買ってしまった過去の自分を責められている気になるから?

モノに対しても「捨てる」と言ってしまうと、優しくないような気がするから?

別にね、「手放す」と言って気持ちが楽になるのなら、それで全然かまわないと思うんです。

私も語呂さえよければ、「手放す」の方が柔らかい印象で好き。

ただ今回図らずも「捨てる」という言葉を使う羽目になったことで、自分の中に潜む臆病な気持ちに気づきました。

「捨てる」ってキッパリ言いたくない自分。

潔くなりきれない自分。

そんな自分を否定するわけではないけれど、少しだけ覚悟を新たにして、これからは「捨てて」いきたいと思っています^^。


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