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小さかった娘の「おきがえシールちょう」

暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。

今日は小5娘の運動会でした。

昨日が雨だったので、順延となりました。

短い練習期間で、組体操、騎馬戦と練習を重ね、見事に形にしていました。

家でも倒立の特訓に毎晩付き合いました。

高学年ともなると、応援団や各種の係に駆り出され、どの子も忙しい。

娘は5年生にして初めてリレーの選手に選ばれたので、それはそれで大変だったようです。

本当に大きくなったなーと感無量です。

昨日だったか、娘の部屋の片づけをしていたら、小さなメモ帳が出てきました。

表紙に書いてあったのは「おきがえシールちょう」の文字。

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娘が幼稚園の年少さんの時、朝一人でお着替えができたらシールを貼り、何枚かたまったら「アンパン」とか「プリン」とか景品をあげていたんですねー。

これを発見した時、いろんな意味で胸が詰まりました。

今は普通にお菓子も食べているけど、あの頃は今よりも甘いものに気をつけていたから、アンパンは特別なご褒美だったんです。

そしてあの頃はお着替えができたら、あんなにほめちぎって、シールを貼って親子ともども喜んでいたのね〜。

今は、当たり前ですが、着替えたからといって何の感動もないし、あれができてないこれができてないと文句ばかりが頭に浮かんでしまいます。

こんなに大きくなって、毎日勉強もして、元気いっぱい運動会の練習をして、下級生の面倒も見て。

いったいシール何百枚あげたらいいんだろう?

大きくなればその分だけ、親との距離も離れ、遠くから見守ることが多くなります。

何でも自分できちんとできて当たり前、できなかったらその分マイナスってつい思ってしまうけれど、それは違うな。

こんなに成長して、毎日頑張っている娘をちゃんと認めて、心の中で花丸シールを貼ってあげたいなと思ったのでした。
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