断腸の思いで捨てたモノとは?

暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。

ここしばらく、小5娘のこまごましたモノを、分類・処分していました。

「1ヶ月100個捨てde素敵空間プロジェクト」の一環でもあります。
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捨てたモノというのは、何とも名づけようのない諸々。

本当に何て表現したらいいんでしょう?

何かのアクセサリーから取れたビーズだったり、プラスチックの部品だったり、折り紙だったり、メモだったり、小さい魚のオモチャだったり。

今までそれなりの理由があって、家の中に残っていたモノたちです。

それなりの理由というのは、一言で言えば娘の意向なんですよねえ。

たとえば何か可愛いキャラ物の文房具を買うと、娘はそのキャラクターのイラストがついたパッケージの紙が捨てられない。

それでも時間がたったり、すこーしずつでも意識が変わってきて、今回はそんなモノたちも「捨てる」に分類されていたので、進歩してるのかなぁ。

地味で根気のいる作業です。

モノを取っておけばその分、管理するための場所、エネルギー、時間が必要になります。

そのあたりも説明しながら、何もかも取っておくわけにはいかないのだということを伝えていきたいです。

そして、中には娘だけでなく私自身も、捨てるのに決心のいるモノがありました。

それは消しゴム~~。

お友だちからもらったキャラクター商品やら、何かの景品やら、もちろん自分で買ったものの含め、消しゴムって家の中にゴロゴロしてます。

ペンなどの筆記具も、負けないくらいたくさんありますが、ペンの方が判断がつきやすいんですよねー。

試し書きをして、書けなくなっているモノは迷わず捨てられます。

書けるものは「ストック」として取ってあって、時々チェックしては、その時点で書けなくなっていれば処分します。

その点消しゴムは劣化することが少ないので、むずかしいんです。

筆記具と違って、いつか使うかも…とつい思ってしまう。

消しゴムについては、前から頭を悩ませていて、過去にはこんな試みも。

⇒現代っ子にモノを大切にさせるには


Simplog


この写真にある消しゴムたちは、ちゃんと使ったり、今でも消しゴム置き場にあったりで、捨てる対象にはなっていません。

でもね、薄々気づいていたことではありますが、消えにくい消しゴムって確かに存在するんです。

匂い消しゴムとか、キャラクターものとかね。

そういう消しゴムでも、これまでは何とか頑張って使おうと思って取ってありましたが、やはり何年たっても使わないものは使わない。

そのことがわかってやっと決心がついたので、このたびいくつか娘と私で「これ消えないよね」と確認し合った消しゴムを処分しました。

はぁ~、今まで「取っておいて当たり前」と無意識に思っていたモノに切り込んでいくのってエネルギーいりますねえ。

大げさですが、「この消しゴム・・・捨てるのか・・・」と、何だか断腸の思いでした。

他にも、気づかないうちに無条件で取っておくと思い込んでいるモノがあるかもしれません。

そういうモノに気づくと、さらに生活をシンプル化することができそうですね。


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