【小5算数】計算プリントで人生を知る♪

暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。

この頃、小5の娘と一緒に朝起きてすぐの数分間、計算プリントをやってます。

はい、娘だけでなく、私も一緒に^^。

東京都国立市の「まなびば」という、子どもも大人も通える塾(なのかな?)の先生が考案されたオカダ式計算プリントです。

もちろん子どもだけでもいいんですが、何となく私もやってみようかなぁと思って。

そしたらねー、いろいろと面白くて。

最初は「これって自分を知る手段かも」って思ったんです。

だから記事のタイトルも「計算プリントで自分を知る」にしようかなと思ってました。

が、自分を知るだけではなく、もう1つ深いところまで学べるかもしれないって今は思ってます。

だからタイトルを「計算プリントで人生を知る」にしてみました^^。

このプリント、タイマーで時間を計って解きますが、急がなくていいんですって。

ただデータを取るだけ。

昨日の自分と競う必要もなければ、ましてや人と競うこともない。

娘と私も、うまい具合に違うプリントを解いていて、目標時間(過ぎても大丈夫な目安が書いてあります)も違うので、お互い焦ることもありません。

操作ミスをしにくい、ドリテックのこのタイマーがおススメ。

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私は引き算の筆算をやっていて、10日くらい同じプリントを解きました。

普通に解いているだけですが、日によって集中力があったりなかったり、時間も伸び縮みするし、ミスの数もいろいろ。

実は私、ずーっとミスをゼロにすることができずにいたんです。

「調子いいな♪」と思っても、どこかで「あれ?」と思うような単純ミスをしていたりする。

でね、そしてミスのパターンを見てみると、「繰り下がりをしなくていいのにしている」ことが多いんです。

ふむ。これは何を意味しているのか。

引き算の筆算で、繰り下がりをするとき、隣の位から1借りてきますよね。

私は、借りてもいないのに借りたと思い込んで、減らさなくてもいい隣の位の数字を減らしていました。

これって自分の思考パターン?って考え込んじゃいました。

借りを作ったわけでもないのに、勝手に恐縮して、「私、借りてますよね」ということにしちゃってるの?うーむ。

考えすぎでしょうか^^;。

でもこのパターンのミスが一番多いんですよねえ。

あと興味深かったのが、タイムが縮んでミスも減った翌日のこと。

時間がいつも以上にかかったうえに、今までにない5個もミスしてしまいました。

・・・「ミスしたくない」っていう恐れのせいですごく気が散ったようです。

無心で解いていればできるはずのものが、「あ、今の間違ったんじゃない?」とオドオドしながら解いたら、時間もかかるし集中できないし。

恐れってすごい破壊力あるんだなーとびっくりしちゃいました。

それで、ここまでだったら「自分を知るのに役に立つなぁ」で終わっていたのですが、さらに興味深いことが起きたのですよ。

それは少し寝坊してしまって、「今日はもう間に合わないかも??」と焦っていた日のこと。

娘も時間がないので不機嫌全開で、2人で大人げなく口喧嘩しながら解いていました。

しかも途中で中断して消しゴムを取りに立ったりしたので、感触としては最悪だったのです。

ところが答え合わせをしてみると・・・なんと全問正解。

何日も何日も、どうしてもミスゼロにできなかったというのに、こんなに集中力がなくて怒りながら解いたのがパーフェクトなの??

人生って・・・と思いましたよ^m^

ここからいろんなことが引き出せそうに思います。

というわけで、自分を知り人生を学びながら、計算プリント解いてます。

で、娘の方はといえば、「朝起きてまず計算プリント」などという、少し前には考えられなかったライフスタイルが身についていることにまずビックリ。

今のところは問題が易しいので、余裕で楽しく取り組んでます。

計算問題解いてから一日を始めると調子がいいんですって。

プリントを開発された「まなびば」の岡田先生によると、基本的な計算問題があやふやだと、速さや割合の概念を理解するのに差しさわりが出るのだとか。

いろいろとつながっているようで興味深いんです。

私はまあ大人なので、たぶんそこは大丈夫・・・と思うのですが( ;∀;)、小5娘がこれから出会う算数の難関分野の理解がスムーズになるといいな。

通信教育もありますので(うちも基本的にはそうです)、興味のある方は問い合わせをされてみて下さい。

お話聞くだけでも面白い先生です。

⇒ホームページはこちらです♪
計算練習で学び方を学び直す学習塾「まなびば」
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