片づけがうまくいかないココロの仕組みとは

暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。


毎日、1コマ5分の片づけタイムを利用して、手元箱の整理をしました。


この手元箱というのは、家事ノート、トラベラーズノート、マインドマップ用ノート、読みかけの本、ペンケースなどなど、いつも身近に置きたいものが集めてあります。


気の多い私は、手元に置きたい!と感じるものがゴチャゴチャとたくさんあります。


たとえば、本当に読みかけの本ならいいのですが、既に読み終わった本も未練がましく入れてあったり、英単語を書こうと思っている、実際は白紙のままのノートが入っていたり。


その他にも、少し前には実際によく使っていたけれど、最近は使っていないものが幅をきかせています。


で、そのせいで、テーブルの上からサッと手帳を片づけようとすると、箱がいっぱいではみ出しちゃう。


こういうことって、実によく起こります。


そしてそれは、今の自分の現実を見ていないから、なんですよねー。


読み終えた本は過去のものだし、英単語を書こうと思っているノートは、来るか来ないかわからない未来のもの。


それに場所を取られて、今現在、実際に使っている手帳やペンケースの置き場所がなくなったり、窮屈になったりしてるんです。


その矛盾に気づくことができれば、潔く場所を空けることができます…と言いたいところですが、


そう簡単に切り替えられないこともあります。


なぜなら別の場所に片づけてしまったら、それっきり忘れてしまいそうだから。


でもね、どっちにしても使わないままに置いてあったのですから、そこにあってもなくても同じことなのです。


人間が気を配れる範囲には限りがあります。


それなら身の回りをスッキリさせておいた方が、その分頭もスッキリするのでお得です(^.^)


本当に必要なものなら、どこかにしまい込んだとしてもまた思い出して取り出して来るでしょう。


しかも今よりも、もっとちょうど良いタイミングで♪


いきなり捨てるわけでもないんだし。


などと、自分に言い聞かせ、実際に使っていないものをやっと撤去しました~。


それから、年末からリビングにゴロゴロしていた「年賀状箱」も、今さらながら整理。


年賀状を書いたり、お返事を出したりする期間は、箱にまとめると便利なので、空き箱を「年賀状箱」にしていました。


中は、去年までの年賀状、いただいた年賀状、いただいた喪中ハガキ、新品の年賀状など、とにかく関連するものはすべてひとまとめにしていました。


その箱が、今から年賀状を出したりもらったりすることはないのに、まだ残っていたのです。


しかもやたらと目立つ赤でしょ?

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この箱一つで、散らかり感大幅アップです。


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ほらー、なくしてみると、いきなりスッキリ!

これも結局のところ同じことなんです。


つまりは現在をちゃんと見ていないから、年賀状関連の作業が終わっても、ずっと箱を残してしまっていたのですね。


片づけが進まないのは、もしかしたら今の自分の現実をありのままに見ていないせいかもしれません。


少し前の自分と今の自分は、気持ちも状況も違うのです。


現実はどうなのかな?という目で見始めると、どこに何を置くべき(置くべきでない)のか、突然クリアに見えてくるんですよねー(^.^)


今の自分にとっての便利さや心地よさを第一に考えると、滞っていた片づけが気持ちよく進み始めるかもしれません♪

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