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子どもに散らかされた時の気の持ちよう

暮ラシノユトリ舎お片づけ担当の鈴木るる子です。

一生懸命片づけても、気がついてみるとあっというまに子どもに散らかされている。

どっと疲れが出て、お片づけがイヤになる瞬間ですよね。

我が家でもそういうことがありますよー。

様々の大人らしい歯止めが吹っ飛んで、怒ってもしょうがないのに「もういやになる~!」と叫んでしまうこともあります。

でも子どもに「散らかすな」と言ってもそれは無理な話です。

前にもご紹介したことのある本なのですが、ワタナベマキさんの『毎日、こまめに、少しずつ。』にこんな文章が出ていました。

毎日、こまめに、少しずつ。 ためないキッチンと暮らし
ワタナベ マキ
404600147X


「子どもという存在は、よごすことが当たり前で、雨や雷といった自然現象と同じようなもの。

それにいちいち腹を立てたりしても仕方ないので、毎朝自分で決めた状態に部屋の中をリセットできれば、それでよしとしています。」



感心しながらも笑ってしまいました。

なかなかここまで達観はできないけれど、「なんで散らかすんだろう」とプリプリするより「散らかすのが当たり前」と思っていた方が精神衛生上は、よさそうです。

今は小3になった娘ですが、もう少し小さかった頃に金子由紀子さんの文章で

「子どもはシールを貼る生き物」というフレーズを読んで、救われた気持ちになったこともあります。

その頃の娘は、目を離すと家具にでも床にでもシールを貼っていました。

「なんでこうなんだろう?」と嘆いていましたが、「そうか、そういう生き物なのか」と思ったら妙に納得がいって心が落ち着きました。

ただ、これは諦めてしまって何もしなくても同じという意味ではありません。

ワタナベマキさんの文章にも、朝にはお部屋をリセットすると書いてありますよね。

私も子どもが幼稚園や学校から帰ってくるタイミングに合わせて、なるべくリビングを整えておくよう心がけています。

もし元から部屋が散らかっていると、そこに台風のような子どもが帰ってきたら、混沌に拍車がかかって手がつけられなくなります。

そう考えるとこれも自然現象への対処と似てるかも。

あらかじめできる備えはしておけば、いざ台風がきてしまっても被害(笑)を最小限に食い止められますからね。

虹

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虹


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