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親の家の片づけは永遠に終わらない?

暮ラシノユトリ舎お片づけ担当の鈴木るる子です。

9月になりましたね。

新学期が始まってホッと一息です。

とはいえ今日は引き取り訓練があるので、早めの時間に学校までお迎えに行かなければなりませぬ。

虹

このところブログにたびたび納戸のお片づけのことを書いてきました。

ちょっとぼやかして書いてしまっていたのですが、実は亡くなった母の荷物を整理していました。

母が亡くなったのは去年ですが、何だかブログに書くことができなくて…。

しばらく前に気持ちの整理はある程度ついたのですが、今度はタイミングを逃して、書くことができませんでした。

明るい話でもないですし。

母が亡くなった時点で、たくさんの持ち物を処分しました。

母は施設に入っていたのですが、手伝って下さった施設の方に驚かれてしまうくらい、私と弟は潔く捨てていました。

とにかく部屋を明け渡す必要もあったし、母の残した洋服、テレビなどの電化製品、ほとんどすべて処分したり施設に寄付したりしました。

それでも私が自宅に引き取らざるを得なかった段ボールが7つくらいありました。

それでね、その中味は大半が写真や日記や手紙。

これまでどれだけの写真を処分してきたことかと思うのですが、それでもまだまだまだまだキリがない。

母は写真好きだったので、旅行先でも日常でも写真を大量に撮って保管していました。

昔のアルバムは重たいし、未整理のものはどこに何があるかわからないので、眺めて楽しむということはできていませんでした。

見ないなら捨てても同じという考え方もあり、実際古すぎて誰が写っているかわからないものはたくさん捨てました。

本当に悩みながら、そして「私がこれを捨ててしまっていいの?」と自分を責めながら。

それでも一部の写真については、高齢の母の心の支えになるかもしれないと思い、「(母の)子ども時代」「学生時代」「新婚時代」などと分類し始めたりもしていました。

そんなこんなの大量の写真が我が家に来てしまって、しばらくは箱の蓋を開けることすらできませんでした。

この夏、やっとの思いで蓋を開け、でもね、やっぱり一括処分!みたいにはいかないわけですよ。

「写真」「日記」「エッセイの原稿」「手紙」など分類し、捨てる決心がついたものはひとまとめにして紐で縛って。

アルバムを何気なく開くと、今はもう故人となった人たちのお葬式の写真などが、いきなりバンと出てきちゃったりして、しんどいことこの上なし^^;

お片づけしながらホント泣きそうになってました。

親の家のお片づけは、今や社会問題になりつつあると思います。

いろいろな種類の大変さがあるでしょうが、私が今回特にコワイと思ってしまったことがあります。

それは、下手すると親の家のお片づけって終わらないのかも…ということ。

実際には両親共に亡くなっているのに、今私がやっていることと言えば、祖父が旅行に行った時の写真を処分することだったりするんですよ!

それって、私の親がやるべきだった「親の家のお片づけ」が終わってなかったってことなのでは?

もちろん祖父母の写真は少しは残しておきたいけれど、祖父が社員旅行で知らない人たちと写っている写真まではねえ。

そしてもし私がずーっとやらなければ、今度は娘の手元に残されることになるんです。

何だか暗澹たる気持ちになりましたが、だからこそ今のうちに、できるだけのことはしておかなければと思いました。

最近、日常のお片づけの場面では、幸い泣きたくなるような思いをすることがないのですが、「親の家のお片づけ」は正直手ごわいですね。

ですからご両親が健在の人でも、たとえば自宅からはみ出した荷物を実家に送るなんていうのは…やってはいけないことですね^^;。

何だか暗くなっちゃいましたが、手ごわく見えるお片づけでも、15分で区切りをつける「ゆる片づけ」であれば進めることができます。

というか、私の場合ゆる片づけ以外の方法では、この手のお片づけには立ち向かえません。

ご一緒に始めてみたい方、「お片づけのはじめの一歩を応援するメール講座」や「るる子流魔法のお片づけマニュアル」をぜひご活用下さい。

もちろんこのブログの中にも、ヒントになることがたくさん散りばめられていると思います(^_-)-☆


るる子流魔法のお片づけマニュアル入門編: 1人でできる「ゆる片づけ」&「ぷち片づけ」レッスンノート
鈴木るる子
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コメント

1. うっ、ドキッ

こんばんは。
戦前生まれの両親はステラレネーゼ。
父がガンになり、まるごと納戸と化していた二軒目の自宅を手放す決意をして、捨てて捨てて捨てたそうですが。
私が2歳半まで住んでいたその家には、引っ越し先の今の親の家に「要るものだけ持っていき、残りは置いていった」そのままになっていたようです。
30年以上過ぎてます。

父が捨てまくり、母親は「自分まで乗じて捨てるのは(死にかけている父に)悪い気がする」とか理由をつけて、捨てていません。私は一人娘です。

最後はもう、お金で解決するしかないと諦めています。きっと、終わらないのでしょうから。

2. 脅かしてしまってすみません

>cocue-cocueさん

コメントありがとうございました。
お返事が大変遅くなってすみません。

この記事を読んで暗くなってしまったようでしたらすみませんでした(^^;;
一軒の家をたたむとなると容易なことではないのは確かです。
我が家も母が施設に移り、生活を一番コンパクトにしなければならなかった時は業者さんにお願いしました。他人が入ると時間との戦いになるので、落ち着いて判断できなかったのが心残りです。

とはいえなかなか、普段からというのもできないものなんですよね。
いっそ直接の思い入れがないくらい古い世代のモノの方が、思い切って捨てられる面もあります。

楽観視はできませんが、現状を知り、心構えをし、もしできることがあればやっておく、というだけでも、いざという時に違うと思いますよ。

一人っ子でいらっしゃるとのこと、ご苦労がしのばれますが、逆に兄弟に気兼ねしたり、トラブルになったりもあり得ますから、前向きに考えてがんばって下さいね。

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